実は警備員の仕事で一番きついのは立ってるだけの仕事なんです。
車の出入りがあったり歩行者が常に通るような現場であればいいのですが、そういうところばかり建築してるわけではないのです。
1日に1人も通らないような場所であったり、山の中で自然しかないようなところでも警備員が付かなければならない時があります。
そこを離れることもできない携帯を触ろうにも、もし見つかった時クレームになるため携帯を触ることのできないのです。
中には立ってるだけの仕事の方がいいという方もいます。
そういう人は立ってる間妄想を繰り広げて1日過ごしてる人が多いそうですよ。